スタッフ紹介☆ 黒岩さんです(^O^)
今年4月に仲間入りした黒岩さん。
営業一筋24年の経験を活かし活躍している、当社の営業部長です(^O^)
形に残るものをお客様へ届けたい
大学卒業後、住宅メーカーに勤めること24年。諏訪市や松本市など各地で店舗店長を勤め、家づくりの最前線に携わってきました。
ビジネスパートナーだった一色社長や矢島さんとのお付き合いは10年以上ということで、その人柄もあって、入社から半年ではありますがスタッフ間での信頼が厚い黒岩さんです☆
にこにこしていて穏やかな雰囲気が印象的な黒岩さんですが、営業一筋に歩んできた背景には「形に残るものをお客様へ届けたい。何かを地図に残したい」という熱い思いがあります。
住宅メーカー勤務からの転職も、その思いが支えのひとつに。
お客様にとって一生ものとも言える住宅を販売する立場から、同じく一生の財産、さらに、受け継がれていく財産となりうる不動産を扱う仕事へと踏み出したのでした。
「転職は自分にとってのキャリアアップ」と位置づけていて、不動産業は「ゼロスタートの新しいチャレンジ」だと言います。
目標は「一人前になること!」と話す様子はバイタリティに溢れていて、こちらもなんだか背中を押してもらった気がしました(・∀・)
やりがいを感じる瞬間
仕事の魅力のひとつと感じているのが「引渡しの時のお客様のお顔」だそう。
販売の多くが宅地であるため、「これからここに家を!」という場面に立ち会うことが多く、その時に喜びと仕事のやりがいを感じています。
契約時には漠然としていることもある「所有権」という概念が、いよいよお客様の手元に渡り、その素晴らしさを言葉にして交わした時のお客様の喜ぶ姿がとても嬉しいのだといいます。
仕事の相棒は2台の携帯電話。お客様とのつながりをとても大切にしています。
「お客様にこそ心を開いて本音で話せる」
徹底したお客様のサポートは、これまでの経験とお客様目線で一緒に考えることができるから。「営業マン」と聞くと身構えてしまうかもしれませんが、黒岩さんはちょっと違うのです( ´艸`)
地元岡谷に根ざして仕事をすること、夕食時には家にいて家族でご飯を食べることが毎日の喜びと充実に繋がっているそう。子どもたちや家族で一緒に過ごす時間が嬉しいと語る表情には、さらににっこりと優しさが垣間見えました。
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