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2019年11月11日
ブログ

防災情報を読み解く! その2

先日のブログで、災害時の警戒レベルについて調べてみました。今回は警報や避難の広報について、考えてみたいと思います(^^)

危険を判断する基準 もっていますか?

いざ自分の身に危険が迫っている、そんな時にどう行動するべきか、いつ行動するべきかという基準は、なかなか難しいものです。

水害の場合、近くの川の水位が上がってきたら・・・と思っても、水位を確認にいくこと自体が大いに危険をはらむものだということは、よく知られています。

 

そんな時に、「自らの命は自らが守る・自らの判断で避難行動をとる」ことが直感的に判断しやすいようにと設けられたのが「警戒レベル」の明記だということを、先日ご紹介しました。

 

ちょうど、下諏訪町の広報誌でも紹介されていました✩

レベルについてではないのですが、学校を通じて災害時対応のお便りも届きました。

世の中の災害に対する意識の高まりを感じますね。

 

気象庁が発表 警報・注意報

さて、レベル・警報・勧告等の中でも、接する機会が多いのが警報(注意報を含む)。こちらは気象庁による発表です。

 

警戒レベル1に相当するのが、早期注意情報

警戒レベル2に相当するのが、大雨警報など

警戒レベル3に相当するのが、氾濫警戒情報や大雨警報など

と、いうように、防災気象情報として発表されます。

相当という表記で、内容によって、警戒レベルとリンクしていることがわかります。

 

自治体の配信メールでは「〇〇警報、レベル△相当が発令されました」という形式になっていますよね(・o・)!

 

内閣府によると、国や都道府県が出すのが防災気象情報。市町村が出すのが避難情報。

 

市町村が様々な情報をもとに判断して発令するのが避難情報で、必ずしも防災気象情報と同じ程度の避難情報が出るわけではないそうです。ここがまさに「自らの命は自ら守る意識を持って、適切な避難行動を」と言われるところなのですね。

 

地域によって、また、同じ地域でも地区によって、さらには災害の内容(水害なのか、地震なのかなど)によっても、状況が変わるでしょうから、日頃からハザードマップを確認しておくことや、その時に発信されている情報を適切にキャッチすることが求められています。

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