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2021年06月13日
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時の博物館 下諏訪町儀象堂

人類が“時”を意識したのっていつなのでしょう。

移り変わっていく様を感じたり、同じ尺で測ることができるように工夫をしたり。時をめぐる歴史に興味がわいてくる下諏訪町の儀象堂です。

気持ちで違う 時間の経過

この時間が長く続けばいいのにーと思うと、なんだかあっという間に時が過ぎて、早く進まないかなぁ~と思うと、余計に長く時間がかかっている気がしてしまう。そんな経験は誰しもあるのではないでしょうか。

 

1日は同じ24時間で、どの時計を見ても同じ早さで進んでいるはずなのに不思議なものですね。

 

昨日、今日と、長男の中体連諏訪予選会が行われ、手に汗握る緊張の時間を過ごしてきました。ポイントを取るまでは長く感じ、ポイントを取られる時はちょっとした間にという感覚。この2日間を過ぎてみれば、これまたあっという間だったなぁと感じです。

 

時間は平等なはずなのに、その時の心持ちひとつで感じ方が変わってしまうのですから、ほんとうに不思議なものです。

ふとそう考えたのは、下諏訪町にある儀象堂の話を耳にしたからです。“時と時計のミュージアム”として、世界で初めて完全復元した「水運儀象台」などもある博物館です。

 

1階は時計工房となっていて、技師さんが講師となって時計作りを楽しむことができます♪

2階には、「人間と時のあゆみ」として展示室が設置されているほか、シアターで御柱祭や下諏訪の歴史を学ぶ映像を観ることができるようになっています。

展示された様々な振り子時計。静かな一定の動きが、心を落ち着かせてくれる振り子時計は、個人的には「おおきなのっぽの古時計」をイメージさせます(*゚▽゚*)

 

星の動きや空の移り変わりを見て、時の流れを感じていた頃。

一定の動きのものを使って、時を測りはじめた頃。

時と人の歩みを感じます。

 

自然の移り変わりから時の流れを感じることって、現代ではなかなか難しいことかもしれません。科学の発展、技術の進歩で生活は豊かになっているとはいえ、一方で何か大切なものを失ってはいないか。時に古きを見つめることは、新しきを知るための鍵となることを感じさせてくれます。

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