家庭読書☆ 子どもたちの心をつかむ本は?
久しぶりにほっともっとのお弁当で夕食♪
美味しそうなビビンバを購入したのですが、おしゃべりしながら添付のタレをしっかりかけて・・・「全部かけたら激辛を楽しめる」という記載に気づきました(^^;)
注意書きは確認しないといけませんね。
さて、今日は我が家の保育園年長さんと小学3年生が選んだ本をご紹介。本選びのご参考に☆
与えられる本ではなく 自分で選んだ本
気持ちのいい天気に誘われて、昨日は下諏訪町をお散歩。図書館で色々な本を借りてきました(^O^)
本屋さんや図書館は、我が家にとっては宝箱のようなもの☆
色々な本を手にとり、挿絵や作者、ストーリーを吟味して心惹かれる本に出会うことができる場所です。
子育ての中で必ずといっていいほど聞かれる言葉のひとつに「読み聞かせ」があります。子どもの年代によって、また生活スタイルや環境などによって、読み聞かせが難しいことも。我が家でもなかなか毎日できることではありません(´・ω・`)
それでも、たまにその時間がとれた時の子どもたちの喜びよう。就寝までの限られた時間の中で、誰が選んだ本を読むのか、何冊読めるのかと子どもたちで話し合っているほどです。
さて、そんな時。親目線で選んだ本、子ども自身が選んだ本、どんな本を読んでいますか?
小学3年生の次男は、お勉強の本(゚д゚)!
キャラクターもので漫画風になっているのですが、図書館の中でも「算数のが見つからないんだよねぇ。どこかなぁ」と探していたので、興味を持っているということなのでしょう。嬉しいことです(^^)
色々な教科にわたってドラえもんや名探偵コナン、こち亀などがあります。オススメです♪
続いて探してきたのは、怪談の類。感化されたのか、長女も『おばけずかん』シリーズです。
怪談というと夏のイメージですが、季節を問わず子どもたちは好きなようです。
加えて、私が気になったのは地元の昔話。
よく知られている昔話とともに、子どもたちに聞かせたい話だと感じたからです。
ただ、本人たちが選んだわけではないので、どこまで興味をもってくれるか・・・楽しみです♪
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