実用品でカラーソーマボトル!?
様々な洗剤を見てみると、香りのいいものがたくさんありますね✩
学校帰りの子どもの服の匂いをかぎながら、そろそろ柔軟剤を変えてみようかなぁ。それとも洗剤を変えてみようかなぁ、なんて考えている今日このごろです。
そこから紐づいて思い出されたのは、キッチン洗剤でのおもしろ実験ヽ(・∀・)ノ
子どもたちを誘ってLet's try!
きれいにできるかな~ワクワクの実験?タイムです(^O^)
数年前に話題になったキッチン洗剤でのカラーボトルづくり。透明のボトルを使って、2種類の洗剤がきれいに2層に重なるそれは、カラーソーマボトルのようでもあり、ちょっとした手作り癒しグッズにも感じられます。
カラーセラピーだったり、インテリアカラーだったり、色が与えてくれる影響や選んだ色が表す自分の心というのは不思議です。人の印象もイメージカラーのように、色に例えられることがありますね✩
この時の「色」は、「私」にとってのその人の人柄を表す言葉でしかないかもしれませんが、「私」の中にあるその色の印象は描いているイメージを明確にしてくれる気がします。
例えば、私から見て長女は黄色やオレンジ。「長女はどんな子?」と聞かれて一言で表し難くても、こうして色を介することで「黄色のイメージは元気!」とか「オレンジのイメージは明るい✩」とか、想像しやすくなってきます。
と、そんなことを考えながら、実験スタートです(^O^)
準備するのは、透明ボトルとP&G台所用洗剤JOY。通常のものとW除菌のものを用意します✩
W除菌の方は、中身がそれぞれ黄色、青、緑ということを確認して、通常のJOYから1本、W除菌の方から1本を子どもたちに選んでもらいました。
液体を移し替えるのは、小さい子どもには難しいようです(^^;)加減しないと元の本体からこぼれてしまったり、勢い余って移し替えた入れ物の口からこぼれてしまったり。
なんとか半分程度入れたところで、通常のJOYを入れます♪
2層にならなくても大満足の様子✩
ここはそ~っと入れるのがコツのようです(・∀・)
結局このようになりました。ワクワクが先行して慎重さが足りなかったかもしれませんね( ´艸`)
色は全部で6色と限られますが、9パターンできるのでキッチンにもちょっぴり遊び心をプラスできます✩
色の意味も合わせたら、一層楽しめそうですね(^^)
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