話題の“かんぺい”　初体験です✩

今日は久しぶりの息抜きデー♪

気心の知れた友人とゆっくり会うことができました(^O^)

心も体もリフレッシュして、日々の活力を得たところです✩

子どもが小さな頃は時間にもゆとりがあったので、子どもも一緒に楽しい時間をよく過ごしていたママさんがいます。

子どもたちがそれぞれ学校や保育園など、社会へと踏み出していく中でも、悩みを相談し合ったり一緒に泣いて笑って過ごしたり、子どもたちの長期休業に合わせてお出かけしたり、お楽しみの時間を持ったりetc...

出会えたことに感謝しきりの関係なのです(´▽｀)

ところが、子どもの成長に合わせて、自分たちの働き方も変化し、今ではお互い時間に追われる日々。それはそれで幸せをかみしめつつも、やっぱり時にはゆっくり語り合いたい！というわけで、お互いに都合を合わせてようやくこの時間を持つことができました。

こうした時間は、とても貴重で心身の健康のためにも大切なのだと、改めて噛み締めたところです。

ほうじ茶の美味しさを教えてくれた友人でもあって、今日はおいしいほうじ茶を淹れてくれました♪アツアツのお湯を注いでほわほわ～っと膨らんだ茶葉(*ﾟ▽ﾟ*)立ち上る湯気は贅沢な時間を感じさせます✩

そしてご馳走になった「かんぺい」。漢字で「甘平」と書くように、どちらかというと平たい印象の柑橘類です。

柑橘類は種類が豊富ですね～✩

我が家でもみかんをはじめ、比較的多く家に置いてある果物のひとつです。

ミカン、甘夏、八朔、オレンジ、デコポン・・・ひとつずつ思い浮かべていくと、特徴がしっかり分別できるわけではないですが、名前だけはたくさん出てきます。

ただ、子どもたちが自分の手でむくことができるものが楽なので、やっぱり主流はミカンかなぁ。

そのミカンを大きくした印象なのが今日出会った「甘平」。甘夏とか八朔くらいのサイズで、子どもの手には余る大きさなのですが、皮が薄くて柔らかく、種が少ないのが特徴のようです。

中身もまたジューシーでミカンのような印象を受けましたヽ(・∀・)ノ

偶然にも先日、「今度甘平買ってよ」と話していたのが長男。給食で出てとても美味しかったのだそうです。

大きいのでけっこうお腹がいっぱいになりますが、またひとつおいしい果物を知ることができました(^O^)