『諏訪をひとつに』　ミッションです✩

長野県の「医療非常事態宣言」が今日２月３日をもって解除となりました。

大切なのは“引き続き”という姿勢。これをもって完了！ではなく、依然として感染拡大への対策をしっかりとって過ごさなくてはいけませんね。

やっぱり２月３日といえば、節分のような気がしてしまいますね。染み込んだ感覚というのか、２月３日でないのは生まれて初めてのことですから(^^；)

今日は保育園で豆まきをしてきた長女。昨日は「私の中には鬼はいないよ～♪」なんて言っていましたが、しっかり強そうな鬼のお面を持ち帰ってきました。

例年、保護者会役員さんによるこわ～い鬼が登場し、子どもたちの泣き叫ぶ声が響いているであろう保育園の節分。今年は新型コロナウイルス感染対策で、鬼は来なかったようです。言葉どおり、心の中の鬼との戦いになったようです(^O^)

さて、今冬も雪が少ない諏訪地方です。ありがたいことですが、諏訪の冬のイメージは、雪より凍ることかもしれませんね。御神渡りはその象徴のようにも感じます。

雪の多い他県出身の知人は「雪の道は慣れているから平気だけれど、長野の凍った路面が本当に怖い(# ﾟДﾟ)」と話していました。

四季を通じて地域の特徴が分かれますね。空が青々と晴れている、紫外線が強い、なんて感想も教えてくれました。

住んでみてわかる地域の特徴は、細分化していくと町内単位でも違いがあったりします。土地をお探しの方に、そんな特徴も含めてご紹介できるように調査、試行錯誤を重ねている当社ですヽ(・∀・)ノ

子どもが持ち帰ったお便りに、とてもおもしろそうなイベントがありました✩オリジナルアイスキャンドルの制作、SNS投稿、諏訪の夜をきれいに飾る、というミッションです！

公益社団法人　諏訪圏青年会議所による「アイスキャンドル２０２１」。

２月６日（土）から同２８日（日）までの間に、インスタグラムやツイッターで手作りのアイスキャンドル、各地で飾られているアイスキャンドルの画像を、「＃アイスキャンドルすわ」「＃アモールすわ」と付けて投稿すると、優秀作品に『諏訪のいいもの』が贈られるそう( ´艸｀)

合い言葉は『諏訪をひとつに』。

２月６日（土）は、各会場（画像チラシをチェック！）でアイスキャンドルが灯されるそうです✩寒さを楽しむイベントになりそうですね♪