子どもが作る きらきらゼリー♪
3月初めからの休校、のち、そのまま春休み。で、1ヶ月近くを過ごしている子どもたち。
それでも、気づけばもう来週、再来週には新年度のスタートを迎えるではありませんか!
コロナウイルスの影響で通常通りにいかないとはいえ、また忙しい日常がやってくるのかと思うと、気を引き締めなくてはいけませんね。
合わせて、子どもたちとゆっくり過ごす残りの春休みを満喫しなくては!
ということで、今日は久しぶりに一緒にデザート作りです(^^)
形が違うだけで 特別さが変わる!?
お湯を入れて混ぜるだけのゼリーですが、ちょっと工夫をするだけで、子どもたちにとっては特別なお菓子になるようです。
今日は、かんてんぱぱのゼリーの素を使って、きらきらゼリーを作ってみました✩
バットがあれば手っ取り早いのですが、今日は複数のタッパーに分けて子どもたち3人の分をそれぞれ作ることに。
お湯で解いて、よ~く混ぜたらタッパーに入れるのですが、この時に薄く入れるのが今日のポイントです✩
昼間も同じように薄く作ってみたら、きれいに洗った手で平たいゼリーを持って喜ぶ子どもたち。手で持てるのでグミのようでもあり、それでいてつるんつるんのぷるんぷるん♪
スライムにハマる我が家の子どもたちには堪らない感触だったようです( ´艸`)
長男によるゼリー作りでは、ただの平たいゼリーでは終わりませんよ~✩
昔、喫茶を扱う店でアルバイトをしていた時に、スタッフさんに教えてもらった方法です✩薄く作ったゼリーを格子に小さく切るだけで、断面が増えてきらきらゼリーになるのだそう。タッパーの中ではあまりキラキラして見えませんが、ガラスの器に移すと・・・
「これはきれいだね」と子どもたちも納得。
ここに少しのフルーツと白玉などを乗せたらおいしそうですね~( ´艸`)
いつもと同じゼリーなのに、ちょっと特別な感じがします。
形状だけでこんなに印象が違うとは(*゚▽゚*)
きらきらデザートに子どもたちもとても喜んでいました✩
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