雪遊びで発散✩ なごり雪を楽しむ
3月下旬の大雪。なごり雪にしてはしっかり降りましたね(^^;)
水分たっぷりの重たい雪は片付けるのに一苦労でしたが、先々週末の雪に続いて休日の雪景色で、しっかり体を動かせた子どもたちも多かったのではないでしょうか✩
サラサラの雪よりも、かえって子どもたちには嬉しい雪だったのかもしれません。
我が家の子どもたちが、毎年挑戦しているカマクラ作り。今日はかなりいい出来栄えで完成したようです\(^^)/
次男が積み上げた雪山を丹精込めて掘り進めていく長男。
さっきまで入口にいたと思ったら、ぐんぐん奥へ奥へ・・・いつの間にやら上半身はすっかり隠れてしまいました♪
身長150センチ以上の体がすっかり入ってくつろげるほどに。これは見事ヽ(´▽`)/
次男と長女は動き回れるくらいの広さに感激していました✩
こんな風に思い切り遊ぶには、周囲の安全が約束されていることが大事。特に小さな子どもの場合は、家の周囲とはいえ思いがけず車が入ってきたり、急なトラブルがないとは限りません。
我が家では、夫が率先して一緒に遊び、今日も長男の兄貴気分?でしっかり雪遊びを満喫していました(^O^)
夫婦のあり方 理想はありますか?
欧州では、コロナウイルスの影響による外出制限措置でDV(家庭内暴力)が増えているというニュースを目にしました。
ストレスが一因ではないか、ということでしたが、ともに暮らすパートナーや家族を思いやる気持ちは大切にしたいものです。
「ありがとう」というだけで
理想的な夫婦の形ってなんだろう、とふと考えることがあります。
働き方や家族構成、その他にも様々な事情で理想とする形は人それぞれ。
お互いの理想がぴったりいけばよいのですが、そこも必ずしも一致しているとはかぎりません。
例えば、家事。自分がやらなくちゃ!と思っているところへ、相手が手を差し伸べてくれると、素直に受け入れるよりも「今やろうと思ってたのに」「こっちの都合もあるのに」とか、「やり方が違うんだから、やらなくていいのに」とか。
でも、そんな時にとにもかくにも、まずは「ありがとう」。この一言で、相手の気持ちと行為を受け入れ感謝を伝えるとともに、自分の気持ちも楽になります。
「ありがとう」は魔法の言葉。家にいる時間が多かったり、今となっては日常になりつつあるこの非日常の生活の中にも、積極的に使いたい言葉です✩
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