信州の冬を楽しむなら☆
寒い寒いと感じても、まだまだこれから冬は深まるところ。
大好きな電気毛布も、これから来る冬本番の寒さに向けて大事にとってあります( ´艸`)
そんな寒い冬の信州。お楽しみはやっぱり雪!でしょうか♪
そり遊び、スキー、スノーボード☆
雨降りが続くここ数日。行動する時間帯に路面の凍結がないのがまだありがたいところ。
冬用タイヤを履いても、やはりその効果を発揮する場面に遭遇するのは毎年どきどきで、ブレーキは早めに、車間距離は広く。なるべく他の車に出会いませんように(>_<;)なんて願いながら運転します(^^;)
今年の初雪はいつかなぁ・・・と不安な反面、楽しみな面も。
それが雪遊びやスノースポーツです☆
スキー場の多い信州。今年もあちこちのからお便りが♪
我が家の学区にある小学校では、授業で取り組むのはスケートですが、2年生の時にはソリ教室という課外授業があり、次男も昨年、バスでスキー場へ行ってきました。
本格的にスノースポーツに取り組むのは、周囲に熟知した大人や経験者がいる場合や大人になってからのことになるのでしょうが、近年は家の周囲で雪遊びを堪能できるほどの積雪量がなかったので、そういった意味でもとても貴重な体験になったようです。
白銀のゲレンデは、スキーやスノーボードなどを楽しむほか、小さな子どもたちも雪に親しむ機会になるので、ご家族での冬のお出かけにはぴったりのスポットですね☆
このところ新たな変異株が報道されている新型コロナウイルスは、年末にかけてどういう状況になるのかという心配もありますが、情報収集と安全対策をしながら、可能な範囲で季節を満喫する時間を作りたいものです。
雪の多い場所への移動は、雪道でのスリップ、路面の凍結など注意しなければいけない点も多くなります。時間と気持ちにゆとりをもって動きたいですね☆
心に響く言葉
今日は、子どもの個別懇談で学校へ出かけてきました。待合室の図書館で見つけた本から、心に響いた一作を―。
昨日までつづけてきたことを
今日もつづけ今日つづけていることを
明日もつづけるそのあたり前なことに
苦しみがないと言っては嘘になるが
歓びがないと言っても嘘になるだろう
谷川俊太郎詩集『いまぼくに』「未知」より抜粋
日々は、ただ通り過ぎていくだけのものではないことを教えてくれています。