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2021年03月15日
ブログ

大人になって再び楽しむ 物語

日中の暖かさを思うと、すっかり春を感じます。

夕方、外出先から帰ると「あ!ウンカじゃない?」と長男。諏訪地域の春と秋の始まりを教えてくれる虫です。

啓蟄にふさわしく、少しずつ虫たちが姿を見せてくれるようになりました。

名作に心癒されながら、ゆったりとした気持ちで春を楽しみたいところです(^^)

大切なことは、目に見えない

「名作として読み継がれてきたものには、やっぱり名作として読み継がれる意味がある」と、長男が保育園年中さんの時、担任だった先生が教えてくれました。

この時は、子どもたちにどんな本を読んであげたらいいのかというくだりだった気がします。

 

毎日、目に楽しい絵本、耳に楽しい絵本、心に響く絵本など、たくさんの本と子どもたちの架け橋になってくれている保育園の先生方。とてもありがたいことです。

 

今になっても、保育園で読み聞かせしてもらった絵本を尋ねると、色々な本のタイトルが出てくるのは、子どもたちの心に本の種を蒔いてくれたからこそ。目に見えない部分に育つ生き生きとしたものを垣間見た気がして嬉しくなりました。

 

 

 

「大切なことは、目に見えない」

『星の王子さま』(サン・テグジュペリ作)にも出てくる言葉です。

この作品もまた、長く愛されています。歳月を超えて再び読むと、新たに感じることが出てくる名作の一つです。

 

学生時代、友人から教えてもらった楽曲の中にこのお話をモチーフにした歌がありました。そして最近は、子どもが好んで聴いている楽曲の中にも「カンパネルラ」という言葉が。久しぶりに本棚から取り出してみると、こちらもまた子どもの頃に読んだのとはまた違った印象を受けたのでした。

藤城清治さんの影絵がより一層物語の世界へと誘ってくれる印象の絵本です。

 

時代の変遷の中で、価値観が変わり、一人ひとりが置かれる社会の中での状況もだいぶ違う部分があるかもしれません。それでも、心に響くものを感じるということは、なにか通じるものがあって、現代を生きる私たちにもヒントを与えてくれているのかもしれませんね。

 

藤城清治さんの影絵は、白樺リゾートにある「世界の影絵・きり絵・ガラス・オルゴール美術館」でそれは美しい世界を味わうことができます。時々ふとその世界に浸りたくなって出かける美術館の一つです✩

 

我が家の子どもたちは全員、文学に関する文字が名前に入っています。

こちらの詩集は、次男の名前に入っている文豪の作品が収められていて、次男も時々読んでいる作品です。

 

言葉の美しさ、奥深さ、その使い方の素晴らしさを短文で感じることができる詩。疲れた時にちょっと読むと、心につかえたものにすっと出口を見つけられるような気がします。

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