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2020年11月12日
ブログ

歴史探訪♪ 文字から考える文化

今朝の長野県内はあちこちで氷点下となったようです。いやぁ寒かった!

そろそろスタッドレスタイヤの具合を確認しておかなくてはと思いました。いざ履き替える時に溝がないのは怖いですから(^^;)

諏訪の神様について 考えてみました✩

仕事の関係で、諏訪地域に関する古い資料をいくつかあたっているこの頃です。

諏訪湖を描いた古地図などを見ているのですが、諏訪の表記が「陬防」となっているものがあって、興味をそそられましたヽ(・∀・)ノ

 

古い書物では「諏訪」とは違う表記もよくみかけるのですが、この表記が目についたのは初めてです。秋の夜長を惜しみつつ、ごんべんとこざとへんで何が違うのかを調べてみました。

神話の解釈にも通じる!? 表記から考えること

諏訪大社の神様を語る神話にも、いくつかタイプがあります。

主流なものといえば、国造りの際に敗走して諏訪へきたというお話。でも、諏訪の神様は戦の神様として様々な武将等に大切にされてきた歴史もあります。負けた?でも強い?

 

さらに、全国各地にある諏訪神社。とても敬われていた?追いやられてしまった?

 

こう考えるとハテナがいっぱいです。

「スハ」「スワ」という響きが先にあって、文字はあとからつけたのかもしれませんが、その文字に意味を込めていたのだとしたら!?と考えて、文字の意味を調べてみました✩

 

「諏」は、はかる(謀る)や人が集まって相談するの意味。「訪」は訪ねる、相談するの意味。

「陬」は、片隅や湾曲して入り組んだ所。「防」は防ぐ、遮り止める、守り防ぐ意味。

 

意味を持ってこの字を当てたのだとしたら、と考えると想像が膨らみます。

 

敗走して追いやられてしまった神様という視点だと、周囲がこの神様をこの地から出られないようにしているイメージがつきます。

一方で、戦の神様として敬われているという視点で考えると、人々とともにあってこの土地を守ってくれる心強い神様として捉えることができます。

 

こうなってくると、他の資料も探したくなるのですよね~〆(._.)メモメモ

 

でも、資料よりもまずは。個人的に、強く頼もしい神様であると信じているし、地元の神様としてとても大切な存在ですが(^^)

 

季節のフォト そろそろ植物も冬支度かな~

おばあちゃんの家のヒイラギが、今年はたくさんの花をつけました♪

小さな花ですが、近づくととてもいい香りがします(^O^)

 

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