住み心地を考える✩おもちゃの収納
今日は久しぶりの「住み心地を考える✩」シリーズですヽ(・∀・)ノ
子どもがいると、どうしても増えてしまうおもちゃの収納を考えます♪
形も様々 重ねるのは難しい!
子どもがいるとどうしても増えてしまうものの一つがおもちゃ。
ディズニー映画「トイ・ストーリー3」では、おもちゃの持ち主アンディとおもちゃたちとの別れが描かれています。おもちゃ目線で、そして子どもの頃の自分目線でちょっと切ない気持ちを思い出したものです。
子どもとおもちゃの関係って、「片付けたい!」という親の気持ちよりも深いものがある場合もありますよね(´・ω・`)
そこで、子ども自身が納得するまでは残しておこう!と思うのですが、いかんせんしまっておくのが大変で・・・(^^;)
小さなビーズから始まり、キーホルダー、フィギュア、何のものともしれないパーツ(ただし、子どもはわかっている・・・)、工作で作ったもの、大きなもの、細長いものetc...気づけば、「これもここにしまったの!?」というものまでΣ(゚д゚lll)
時々おもちゃ箱を全部ひっくり返して見るのですが、毎回カテゴリー分けに困ります(^^;)
なんとかカテゴリー別にしまっても、子どもにはその区別が難しくて結局一緒くたにポイッ!ということも多いので、我が家では大きなおもちゃ箱にざっくり収納が基本✩
そのざっくり収納のおもちゃ箱も増えていって、部屋に出しておくのはちょっと・・・という時のために便利なのがやはりリビングの納戸。とにもかくにもこの中に収める!ということだけは、譲りません♪
一方で、大きなおもちゃ箱は子ども自身の手で取り出すのは難しく、目当てのものを探しながら次々出して散らかすことも。そのため、よく使うおもちゃで子ども自身もセットとして理解できるものは、袋でまとめています。
家のあちこちで“とりあえずBOX”として活躍しているのがこのカゴ。お掃除の時にとりあえずポイポイ入れておくことができて便利。ただし、小さい物は穴から出てしまうので中に袋を入れたり、大きなもの専用に。
そして、中身に余裕をもたせたケースは、急な来客で雑多なものを隠したい時にとても助かります(^O^)タイヤがついているので、普段は長女の車になっています♪
物が増えると収納グッズも増えて、結局収納難に陥りがち。おもちゃは特に、子どもが大きくなるまでの間のものなので、一つでいくつかの用途をもつ収納を上手に使いたいですね✩
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