▲龍王山 中禅寺▲
上田の仏像展の後に行った、神社仏閣巡りの続き。
今日ご紹介しますのは、上田市前山にあります『龍王山 中禅寺』です。
1200年程前、弘法大師空海上人が、草庵を結んで、雨乞いをした事が始まりとされているそうです。
『草庵を結ぶ』とは、藁など草木を結んで、小屋を作るという意味です。
仏像展で、中禅寺の事が紹介されており、お詣りに行くのを楽しみにしていました。
駐車場に着くと、目の前には綺麗に整備されたお庭が広がっています♫
この日は無人だった受付で拝観料を入れて、いざお庭へ。。。
まずは本堂です。
延命地蔵菩薩が御本尊になります。
『六地蔵』は、天道、人間道、修羅道、畜生道、餓鬼道、地獄道の六道を表していますが、こちらの延命地蔵菩薩は、この六道全てを救うよう、お釈迦様から託された、とても優れた仏様なのだそうです。
本堂でしっかりとお詣りし、次に向かったのが『薬師堂』です。
入り口には長野県宝である、金剛力士像が迫力満点です。
そして国重要文化財である薬師堂は、丸みを帯びた茅葺き屋根が見事!!
こちらには、薬師如来が安置されており、十二神将と共に、やはり国重要文化財に指定されています。
この薬師堂は、鎌倉時代初期に建立されたと推定されており、東西南北どこから見ても、柱が4本で、上から見ると正方形なんだそうです。
(*^-^*)何とも言えない暖かさを感じるお堂でした。
お庭のお花が咲いている季節に、また訪れたいと思いながら、お詣りさせて頂きました。
御朱印は、呼び出しボタンを押すと、お寺の方が来て対応して下さいました♪
さて、仏像展で『仏像の見方ガイド』という冊子を頂きました。
口頭で説明されてもいまいちピンと来ない私ですが、こちらの冊子はイラストで解説されており、とても分かり易い!!
ヘ(^o^)/ここで豆知識を一つ。
釈迦如来や阿弥陀如来、薬師如来など、如来とは、仏の中の最高クラスの存在なのだそうです。
(~o~)まだまだ知らないことが山ほどありそうです☆
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