秋の信州散歩♪ in松本市
主観を交えずに事実だけを伝えるというのは、なかなか難しいなと感じている今日このごろです。相手が家族であればなおさら、自分の感想もつい一緒に話してしまうので、話が盛り上がることもあれば、ある意味で印象操作をしてしまっているような気も・・・。
伝えるって難しいですね(´・ω・`)
と言いながら、ブログでは感想も交えた見所をご紹介することが多いのですが(^^)
さて、今日は秋のお出かけで信州を楽しむ神社巡りをご紹介します♪
神社巡りでパワー充電☆
パワースポットとして紹介されることも多い神社。境内に入るとしんっとした清らかな空気を感じることも多く、心が洗われる心地がします。パワースポットとして取り上げられていなくても、その神聖な空気を感じた身にはパワーを与えてもらっているような気がしてくるから不思議です(*゚▽゚*)
特に大社を擁する諏訪地方では、神様の存在は身近なのかもしれません。
御祭神にゆかりある神社を訪ねたり、そうでなくても神社という場所に興味を惹かれて巡ってみたくなったりと、行動を後押ししてくれているような時も。時には感じたままに足を運んでみるのもいいかもしれませんね(^O^)
秋のおでかけで信州の神様たちからパワーを充電させていただくというのも、2021年下半期の活力になりそうです♪
最初にご紹介する松本市四柱神社は、『古事記』冒頭に記される、最初に出現された三神、之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)・高皇産霊神(たかみむすびのかみ)・神皇産霊神(かみむすびのかみ)そして天照大神(あまてらすおおみかみ)を祀っています。
願いごとむすびの神として親しまれているこちらの神社は、松本市の街中にあり、近くには縄手通り、そして松本城もあります(^O^)
辺りは、季節の風を感じながら散策するのにオススメのスポットと言えそうです♪
ちなみに、「しはしらじんじゃ」ではなく「よはしらじんじゃ」ですヽ(・∀・)ノ