我が家の春♪みーつけた(^^♪
我が家の春一番に咲き始めた水仙の花♪
今日は雨ふりです。
桜前線が上昇してきていますが、信州の春はまだまだですね(^^♪
雨の中水仙の花が咲き始めました。少し冷たい雨でしたので、下を向いて寒さを耐えているようです。
いよいよ来週から、シルキータウン今井の造成工事が始まります♪
近隣の皆様にあいさつ回りをいたしました。
入り口が狭めの道路でしたが、道路を拡幅するのに協力していただけて3m強の幅員が確保されることとなり、奥にお住いの皆様方にも喜ばれた工事となります。
シルキータウンだけでなく、近隣の皆様方にも暮らしやすい街創りをビジョンに喜んでいただける仕事ができる事、嬉しく思います(^^♪
観音様の枝垂れ桜が雨の中薄っすらピンク色になっていました。
もう少しで咲き始めますね。楽しみです。
でも、今年は早いですね。入学式頃に桜が咲くなんて・・・・・驚きです(@_@)
R5年4月27日施行「相続土地国庫帰属制度の創設」
・どんな制度なの?
→所有者不明土地の発生予防の観点から、相続等によって土地の所有権を取得した相続人が、法務大臣(窓口は法務局です。)の承認により、土地を手放して国庫に帰属させることを可能とする制度が新たに創設されました。
・誰でも申請できるの?
→基本的に相続や遺贈によって土地の所有権を取得した相続人であれば、申請は可能です。制度の開始前に土地を相続した方でも申請する事が出来ますが、売買等によって任意に土地を取得した方や法人は対象となりません。また、土地が共有地である場合には、相続や遺贈によって土地分を取得した相続人を含む共有者全員で申請していただく必要があります。
・どんな土地でも引き取ってくれるの?
→以下のような通常の管理又は処分をするにあたって過大な費用や労力が必要と夏土地については対象外となります。申請後、法務局職員等による書面審査や実地調査が行われます。
《認められない土地の主な例》
・建物、工作物、車両等がある土地
・土壌汚染や埋設物がある土地
・危険な崖がある土地
・境界が明らかでない土地
・担保権など権利が設定されている土地
・通路など他人による使用が予定されている土地
・手続きにはお金が掛かるの?
→申請時に審査手数料を納付いただくほか、国庫への帰属について承認を受けた場合には、負担金(10年分の土地管理費相当額)を納付いただく必要があります。
具体的な金額や算定方法は、今後政令で定められる予定です。
何だかいっぱいお話ししました。脳みそがウニになっている。
ようこばあばでした。(≧▽≦)