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2022年01月11日
ブログの窓口

1月11日 鏡開きです!

なんとなく暖かい朝だなぁと目覚めたら、外は雪景色。今日は朝から、今冬2度目の雪かきでした。

まだ2度目。昔に比べて降雪の回数の少ないことを実感します。

 

子どもたちにとっては雪遊びの機会がだいぶ少なくなって寂しい気もしますが、交通安全の面で考えると危険がやや少なく過ごせているのかな、なんて思ったりもします。

お餅をどんな風に食べようか♪

「今日は鏡開きだよ」

朝、長女に伝えたところ返ってきた返事が「なんで“開く”っていうの?」

 

意外な質問にとっさに答えることができませんでした。

どうして“開く”というのか、皆さんはご存知ですか?

 

調べてみると、鏡開きは武家から始まった行事のため、「切る」や「割る」は縁起が悪いとタブー視されていたとのこと。縁起のよい「開く」という言葉を使い、さらに刃物で切ることも避けて、手で割ったり木槌でたたくなどしたそうです。

 

近頃は市販の鏡餅も多く、そのほとんどが「鏡餅の形」の中に四角いお餅が入っているパターン。昔の形とは違いますが、扱いやすくなっていますね。

自分が子どもの頃は、祖父母の家ではついたお餅による鏡餅が飾られていて、日が経つにつれてひび割れていく様子も見ることができました。今、我が家の子どもたちはそうした状態を見る経験がなく過ごしているので、冬の手荒れでひび割れた指先を「見て~鏡開きの前の鏡餅みたい」と訴えても、いまいちピンとこないようです(^^;)

伝統文化を学ぶ

「昔はこうだったのに・・・」と私が感じても、より先輩の方からすると私が知っている“昔の形”も「昔は・・・」と見えるのでしょう。

継承されていくもの、継承されてきたものには意味があって、形を変えたとしても変えた意味があります。

その時その時の意味を学ぶこと、変わらずに続いている意味を学ぶことは、いくつになっても大切なことと言えそうです。

 

鏡餅について、こんなテキストがありました(^O^)

その名も「日本鏡餅組合」。

印象的な解説がありました。

 

「感謝の心」があれば、(供える)場所や大きさにとらわれることはありません。

 

伝統行事や文化に触れる時には、そこに込められている先人の思いを、ぜひ感じたいものです。

 

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