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2021年08月29日
ブログの窓口

平和な世界を願うこと

小学生の次男が、学校から折り紙をもらってきました。

一緒に配られたのは、「原爆の子の像」のモデルになった佐々木禎子さんのお話と折り鶴の折り方のお便り。

 

「平和な世界になるように願いを込めて―」

 

 

先に開催されたオリンピック、現在開催中のパラリンピックでは、世界中から集まったアスリートたちがライバルとして、また共に励むアスリート仲間として手を取り合う姿を私たちに示してくれています。

 

 

折り紙に挑戦

子どもの頃はよく折り紙で遊んでいたのに、自分の子どもたちとはあまり折り紙で遊ばずに来てしまったなぁとちょっと後悔です。

説明書きを見て、手元の折り紙を絵図に示された向きに置き換えて、指先に神経を集中して角を合わせて・・・

 

次男が小学校で配布された折り紙で、一緒に折り鶴を作ったのですが、なかなか手こずっている様子でした。ゲーム機を手にすると、その指さばきは凄まじい早さなのですが(^^;)

 

手先を使う遊びが少なくなっていることを実感する出来事になりました。

1945年8月6日、広島に落とされた原子爆弾。奇跡的に無事だった佐々木禎子さんですが、原爆から10年後に白血病に。放射線による影響が原因だと考えられているそうです。

禎子さんが病院のベッドで折り続けたのが、鶴でした。

千羽折れば願いが叶うと聞いたからです。

禎子さんは、1955年、小学校卒業前の12歳の時に亡くなりました。毎日折り続けた鶴は、1300羽以上。

 

「原爆の子の像」には、碑文として次の言葉が刻まれています。

 

   これはぼくらの叫びです

   これは私たちの祈りです

   世界に平和をきずくための

SDGsという取り組み

2030年までに、先進国も新興国も途上国も、国も企業もNPOも個人も、あらゆる垣根を越えて協力し、より良い未来をつくろうと国連で決まった17個の目標(『未来を変える目標 SDGsアイデアブック』より)です。

 

戦争も、貧困など他の要因も、現代では様々な世界平和へのキーワードが身の回りにあふれています。

その中で、子どもにもこうして祈りを形にして届けることができるのだと知った、今回のお便りでした。

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